手折菊たおりぎく 価格:170円 / 日保ち:8日 粒あん派なら この最中 「手折菊」は、豊北町出身の女流俳人・田上菊舎の紀行集。江戸時代、女ひとりで諸国を行脚し多くの俳句を詠み、「女芭蕉」とも呼ばれる菊舎はふるさとの誇りです。丸1日蜜漬けした粒あんを詰めた最中は、中央のくぼみに沿って2つに手折るとおくちに入れやすいサイズになります。