だるま堂の歴史

初代満畑仁助が、大正7年下関市豊北町粟野にて満畑達磨堂と言う屋号で 菓子屋を始める。饅頭、羊羹、落雁ほか様々なお菓子を作る。 粟野川名産の青海苔をお菓子に出来ないかと一年間の試行錯誤の末、青海苔の風味を最大限に生かした青海苔羊羹を作り上げる。

それから地元粟野の名菓として、二代目徳助、三代目寛と味と製法を受け継ぎ現代に至る。 平成四年三月、国道191号沿線に新店舗兼工場を建てる。

屋号を満畑達磨堂から長州路菓子処だるま堂とする。

おいしさを求めて、積み重ねた○年

銘菓青海苔羊羹の、誕生秘話。

大正八年、当時菓子の仲卸で馬関に通う中、 小城羊羹で名高い佐賀の出身の方に出会い刺激され、 地元の特産を使った菓子が作れないだろうかと思案した結果、

粟野名産青のりの色と香りを生かした羊羹を考案したのが始まりである。

青海苔羊羹の製造風景